【明日5月22日の「半分、青い。」】第44話 鈴愛との思い出の河原へ 律と正人が“男の会話”
2018年05月21日 13:00
芸能
朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜ける姿を描く。
【+α】秋風とともに岐阜を訪れた律と正人。律は鈴愛との思い出が詰まった河原へ正人を連れていき“男の会話”を繰り広げる。何を語り合うのか。