人気女子レスラーが“ギャンブル依存”告白「誰にも殴られないでお金もらえる」
2018年05月25日 12:16
芸能
ブレーク前の練習生時代に初めてギャンブルを体験。300円が9000円になった経験から“中毒”となり、練習の合間にパチンコ店に通うように。「痛い思いをしないで、誰にも殴られないでお金をもらえるのがうれしかった」とギャンブルの虜となった。
しかし、それから30年が経った50歳のころにようやく「むなしいな。病気だな」とギャンブル依存症を自覚。「(やめる、やめられないを)80回ぐらい繰り返した」が、今ではギャンブル以外の楽しみを見つけて抜け出したという。