同じ瑛太だけど…「二度と共演したくないな」 共演者の“アクション下手”に苦笑い
2018年05月26日 13:14
芸能
14歳で凶悪な事件を起こし“少年A”として報道された過去をもつ鈴木を演じた瑛太は「達成感はないですけど、吐き出すことはできました」と手応えを語り、「暴力を受けるシーンが多かったんですが、(映画に出演している)奥野瑛太という俳優がアクションが本当に下手で、パンチが当たったり、急に首絞めてビンタしてきたり、同じ“瑛太”なんですけど、二度と共演したくないなと思いました」と笑わせた。
撮影中のエピソードについては、瑛太が「斗真に近づくと雨が降る。大阪でも名古屋でも」と生田の“雨男”ぶりを暴露。生田自身が「大阪では大雨警報も出ました」と補足していた。