【明日5月30日の「半分、青い。」】第51話 律がハートを射抜かれた美少女・清と運命の再会
2018年05月29日 13:00
芸能
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朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜ける姿を描く。
【+α】高校時代の第14話(4月17日)。幼なじみ・菜生(奈緒)の弓道部の引退試合に駆け付けた律は美少女・清と電撃的な出会い。文字通り、ハートを射抜かれた。そして、運命の再会。清役の古畑星夏(21)は東京編について「『これ、昼ドラ?』と思うぐらいのドロドロで、今までの朝ドラの常識を覆すと思います。やるからにはおもしろいものにしようと、頑張って演じています。新しい朝ドラを見る感覚で楽しんでいただけたら、うれしいです」と予告している。