見られて恥ずかしいところは?安藤サクラ&指原の衝撃回答に松岡もビックリ
2018年06月04日 16:46
芸能
話はのっけから映画とは関係なく、脱線に次ぐ脱線。テーマはなぜか“見られて恥ずかしいところ”へと入り込んだ。
リリーが指原に「お尻か?胸か?」で話を振ると、「お尻全体で見られるなら、全然恥ずかしくない」と、グラビアで美尻を披露した指原ならではの答えが。それを聞いたリリーは安藤を指さし、「この人は胸を見られる方が、お尻よりいい」と、暴露した。
安藤は「ケツがデカいので、腐ったカボチャだと思っている」と独特の感性で自らのお尻をイメージ。また「胸は仕事でも出しているし、普段から(授乳のために)出しているし」と、今や全く抵抗がないといった様子だった。
さらにお尻については「ケツは自分で見ることができないから怖い」とのこと。リリーが「(安藤は)いいケツよ」と正直な感想を言うと、松岡は「スゴいいいお尻ですよ。なんで、そんなに嫌がってるんだろ?」と首をかしげた。
リリーは指原のお尻についても言及し、「ちっちゃいけどプリっとなってて、いいケツ。指原は背面が強いんですよ」と主張。指原はそれを聞いて「前が全体的に弱い」と自虐的に語った。
指原はさらに「(見られるのは)体の中で脇が一番イヤです。お尻の穴よりも」と衝撃発言。これには松岡もビックリで「それはない!」と大声で否定した。
指原の“脇を見せること”への拒否反応は異常なほどで、HKT48の衣装担当もそのことを理解しており、基本的には“袖アリ”にしてくれるのだとか。安藤は「何かを隠されているんですか」と興味津々だったが、指原は「見えないから、きれいかどうかわからない」と、恐怖と戦っていることを明かした。