大泉洋 家訓“食べられるか、食べられないかは食べてから判断しろ”「実践してます」
2018年06月13日 17:30
芸能
一方大泉は「家訓なんてないですよ」と苦笑いしたが「親父が物を捨てない、とくに食べ物はもったいないので捨てられない人だったので、よく言ってたのは『食べられるか、食べられないかは食べてから判断しろ』。それは親父から教わった。私は実践してます」と語った。「妻が捨てるよって言っても『待ちなさい!』って(止めて)私が1回食べて『うん、腐ってる』って(確認して)それでやっと捨てる。賞味期限とかそういうものにおどらされるな」と明かして、笑いを誘っていた。
イベントにはほかに大谷亮平(37)、鄭義信監督が出席した。