北野武がデジタルアート空間アピール「現代版お化け屋敷だと思って」
2018年06月27日 15:51
芸能
もし自身がデジタルアートを手がけるなら?と聞かれると「恐竜世界を鳥の目線で飛んだらなんとかサウルスが来るとか、宇宙で宇宙飛行士になっていろんなものが見れるというのはいいなと思います」と話していた。
同施設は外国人にも人気で米ニューヨークでも開催を予定している。裸足になって体験する同施設にも抵抗がないようだと聞いた北野は「いいですね。裸足になることも抵抗がなくなってきた。今度はパンツを脱ぐことにも抵抗をなくしていただいて、吉原inニューヨーク吉原花魁(おいらん)ショーをやる、それくらいの発想力がほしいですね」と話して、会場の笑いを誘っていた。