芸能界も祝福　宮迫「体が痺れた」じゅんいち「ある意味劇的」有吉「ほっ」

 【Ｗ杯１次リーグＨ組   日本０―１ポーランド （ 2018年6月28日    ボルゴグラード ）】 ポーランドに敗れはしたものの、１次リーグＨ組２位で２大会ぶりとなるＷ杯１６強を決めたサッカー日本代表。サッカー好き芸能人の間にも安どの声が広がった。 　自身もサッカー経験がある「雨上がり決死隊」の宮迫博之（４８）は「アメトーーク！収録終わりで、ラスト２０分代表戦をみんなで応援。体が痺（しび）れた〜〜でも、おめでとう」と祝福した上で「スタメンを入れ替えた監督の采配が、次の試合で生きて来るかも〜〜と言う予感」と疲労と猛暑を考慮して１、２戦から先発６人を大胆に入れ替えた西野朗監督（６３）の采配に感嘆。

　武井壮（４５）は「負けたけど４チームの中で２番目の成績を確保してのベスト１６だぜ！！コロンビアを倒したのがガッチリ効いてるよな！！あとは過去最高の成績に向かって次の試合の勝利を楽しみに待つ！！！日本代表のサッカーまだまだ観たいぜ！！」とつぶやいた。

　本田のものまねで２０１５年の「Ｒ―１ぐらんぷり」優勝を果たした、じゅんいちダビッドソン（４３）は「えー！！ある意味劇的」と短いコメントに喜びを凝縮。鹿島サポーターとしても知られる磯山さやか（３４）は「こんな展開になるとは。。。決勝トーナメントも応援！！！」とつぶやいた。

　有吉弘行（４４）は「ほっ」と短くツイートした後で「コロンビア料理のお店をやってる、日本とコロンビアのご夫婦には最高に嬉しい結果だ」とツイート。Ｊリーグ特命ＰＲ女子マネジャーを務めた佐藤美希（２４）は「やったー！！！他試合の結果待ちドキドキだった。。敗戦だったけれど、日本決勝トーナメント進出おめでとうございます。これから！！お疲れ様でした」と労った。