ソフトバンクCM初代お父さん役 カイくん16歳で死す 2018年06月29日 05:30 芸能 2009年当時のカイくん Photo By スポニチ ソフトバンクのCMで初代お父さん役を務めた白い北海道犬のカイくんが28日、老衰のため死んだことが同社の公式サイトで発表された。16歳だった。 カイくんは07年からCMに出演。写真集やDVDもリリースされるなど大人気となり、老齢のため14年に引退した。 同社は「白戸家のお父さんとして活躍していただいたカイくんに、心より感謝するとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします」と追悼。現在はカイくんの息子カイトくんとカイキくんが2代目お父さん役として活躍している。