萬田久子が始球式 サインに何度も首振るも最後はゴロに「慣れない舞台。変な汗をかいた」

2018年06月30日 15:12

芸能

萬田久子が始球式 サインに何度も首振るも最後はゴロに「慣れない舞台。変な汗をかいた」
<日・オ>始球式を務めた萬田久子(撮影・高橋茂夫)  Photo By スポニチ
 女優の萬田久子(60)が日本ハム―オリックス戦(札幌ドーム)の始球式を務めた。
 この日は「HABA Beauty Day」(株式会社ハーバー研究所)として開催され、同所のイメージキャラクターを務める萬田が会社名にちなんだ背番号88のガールズユニホームに身を包んで登場。捕手のサインに何度も首を振るパフォーマンスの後、投げた山なりのボールは最後は転がって捕手のミットに収まり「気持ちいいのは舞台と一緒だけど、慣れない舞台。変な汗をかいた」と苦笑いを浮かべた。

 始球式は昨年7月のオリックス―日本ハム戦(京セラドーム)以来2度目。「去年は果てしなく(ホームが)遠く感じたけど、去年より短く感じた。この後のビールと日本ハムのハムがおいしいと思う」と笑顔だった。
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