田中圭、“おっさんずラブ”人気に感謝も「自分自身は何も変わらず」
2018年07月17日 14:37
芸能
麻雀を題材としたマンガ「アカギ」の実写ドラマ主演を務めた本郷は、麻雀にハマるきっかけは同作だったと告白。現在は、「誘っていただいてプロの方と打つことが多くなった。仲良くしていただいているプロの方もいる」と交友関係を明かした。
「Mリーグ」は、麻雀の安全・健全なイメージの拡大と、プロスポーツ化を目的に発足。電通、テレビ朝日など7つのチームが参戦し、各80戦のリーグ戦を争う。優勝賞金は5000万円。8月7日にはドラフトが実施され、現在プロ団体に属するプロ雀士から各チーム所属の選手を決定する。
田中は「きょうから本気でスタートしていく。立ち会えてうれしく思う」といい、本郷は「これから、より麻雀イメージが良くなっていくと思うので麻雀に関するお仕事もさせていただきたい。チャンスがあれば、どこかのチームの何かしらの広告に使っていただきたい。お願いします!」とさっそく呼びかけていた。