葵わかな 主演映画イベントで大阪に“凱旋”「こんなに早く戻って来れて嬉しい」
2018年07月21日 18:30
芸能
夏休みを田舎で過ごす女子高生(葵)と、そこで出会った地元の高校生(佐野)のピュアラブストーリー。葵がNHK連続テレビ小説「わろてんか」の撮影で京女を演じていたことから“2人で京都弁で作品PRを”と振られて顔を寄せ合って相談すると、佐野のファンと思われる女性陣から「ギャ〜!」という悲鳴が起こる場面も。その後、仲良く「おもしろい作品になってます。どうぞ、よろしゅうに〜」と声を揃えてPRした。
連ドラの撮影で3月まで大阪に滞在。この日も「おかえり〜」という声援に手を振りながら、「こんなに早く戻って来れて嬉しい」とニッコリ。「特定の場所にしかいなかったので、大阪の町にはあまりいけなかった。でも、道頓堀でうどん、食べたりしてました。きょうのお昼も食べました」と明かした。
先月30日に成人になったばかり。20歳の夏をどう過ごす?と聞かれ「お酒、飲めるようになったんですよ。ビアガーデンにぜひ、行ってみたい」と夢を膨らませていた。