安住紳一郎アナ 殺害予告受けていた 衝撃告白に人気女子アナも絶句
2018年07月22日 16:02
芸能
「私はむしろそのクレームの傾向を集計して、どういう心の動きになるかを20年ぐらい調査し続けてる」とし、春先と、夏場にクレーム数が増えるという“調査結果”を報告。続けて「結構、すごいのもあります。殺害予告とか普通に来るんですよ。最近、殺害予告とかは警察に届けると、結構な問題になりますけど、私、20年間ずっと、殺害予告をいただいてますからね」と打ち明けた。
その後も「皆さんが私の仕事をどういうふうに考えているかは分かりませんけれども。結構嫌な思いもしてるんですよ。必ず来るんですよ。夏になると増えるんですから」。人気アナウンサーの衝撃の告白に、アシスタントを務めるフリーアナウンサーの中沢有美子(43)は「ええ?!そうなんですか」「へぇ」「ああ」と言葉も出ない様子。
安住アナは「ちょっと、かける言葉がないですよね。最近、本当のことを言えばいいと思ってるんで言っちゃってるんで。あまりにこのシュールな事実に、皆さん声がなくなるということが多いんですけど」と、中沢アナの反応に理解を示しつつ、「私に寄せられるクレームの数々を、いつか本にでもして出版したいなと思ってるんですけど」と、嫌がらせに屈しないたくましさものぞかせていた。