【明日8月7日の半分、青い。】第110話 謎の青年役・小関裕太が初登場 鈴愛は和子の病気を知り…
2018年08月06日 13:00
芸能
朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜ける姿を描く。
【+α】つくし食堂で見習いとして働く米国育ちの青年・健人を演じる俳優の小関裕太(23)が初登場。NHKの仕事は、子役時代のEテレ「天才てれびくんMAX」以来10年ぶりといい、朝ドラ初出演。「『半分、青い。』はもともと見ていて、このドラマがほんっっとうに大好きだったので、出演を心からうれしく思いました!北川悦吏子さんに素敵に描いていただいております。とんでもない登場の仕方をしますので、是非楽しみにしていただきたいです!」と呼び掛けている。