紗栄子“人の金で優雅な生活”批判に不満「一応、働いているんですけどね」
2018年08月24日 09:00
芸能
本業は「雑誌のお仕事をさせていただいて、あとは商品開発やプロデュース業などをやっています」と説明。年商については、隣に座っていたハリセンボン近藤春菜(35)だけに耳打ちで告白、金額を聞いた近藤が「(紗栄子と)普通にしゃべれない。緊張しちゃう」と目を丸くしたほど。
商品開発やプロデュースのビジネスは17歳のころに始めたという。「当時、芸能の収入があまりにも少なくて。“時給いくらだろう”と計算したら時給70円で。駆け出しのころは全然もらえなかった。それで、雑誌で着る服をつくって通信販売するようになった」と語り、番組では、紗栄子の日常に密着し、商品プロデュースの仕事をこなす実業家の姿も紹介した。