高橋克典 炎天下の撮影「死ぬかと思った」 憧れの萩原健一と初共演にニッコリ
2018年08月30日 17:19
芸能
第1話のタイトルは「老いてなお、ヤンチャであれ」。高橋は若い頃に「ボクは傷だらけの天使世代。憧れの人だった」という萩原健一(68)との初共演に、台本読みなどで激論を闘わせて「やりとりが楽しかった。面白い方でした」と満足そうに語った。
戸田は「炎天下での撮影で皆さんが仲良くなって。それが画面に出ている。羨ましい」と暑苦しい男たちの演技を興味深く観察した様子。高橋は「格好悪いオヤジの格好悪い青春ドラマ。来年のラグビーW杯の前哨戦として、オジサンの力が届くといいですね」とPRした。