早見優 徹子の部屋出演、長女と熱唱「一番緊張した『夏色のナンシー』」
2018年09月10日 17:50
芸能
家での会話は8割が英語で、早見は「日本語で話す機会が少ないので(娘は)緊張している」「意識して日本語を話さないと全部英語になる」と長女について語った。
ありささんは、「来年からアメリカの大学へ行き、子供が好きなので教育の勉強をしたい」と将来のことを語るが、「楽しみだけどお母さんと離れたくない。さみしい。一人で暮らすのがちょっと怖い」など不安も口にした。
早見の大ヒット曲「夏色のナンシー」を振り付けつきで母娘で熱唱。結構難しかったと言いながらも「すごく楽しかった」というありささんに対し、早見は「一番緊張した『夏色のナンシー』だと思います」と胸をなでおろしていた。
さらに7月に発売された80年代当時の写真を集めた写真集について、夫から「これおかしいよ。今と全然かわらない」と言われた早見は、「なんて優しい人なんだろう。ほめ上手な主人」と照れくさそうに語った。
最後に改めて「すごい楽しかった」と言う二人だったが、早見は「『夏色のナンシー』はすっごく緊張しました。一番長く感じました」と付け加えた。