インパルス・板倉 謹慎中の堤下は「連絡はとってないけど、元気そうにしてると聞いてます」
2018年09月12日 15:35
芸能
![インパルス・板倉 謹慎中の堤下は「連絡はとってないけど、元気そうにしてると聞いてます」](/entertainment/news/2018/09/12/jpeg/20180912s00041000238000p_view.jpg)
板倉が好む「PUBGモバイル」は「広大な戦場で100人のプレイヤーが、最後の1人になるまで生き残りをかけて戦うバトルゲーム」。会見の冒頭、板倉は「PUBGモバイル」について「ゲームを封印しようかと思ったけど、このゲームからは逃れられない」と溺愛しているそうで「やってる最中は腹も減らない」「睡眠時間を削ってる」と明かした。今回の会見へ来る途中も「日常生活でも、ビル群を歩いていると“あのビルから打たれてしまうかも”とビクビクしてしまう」と妄想するぐらい「このゲームは面白い」と言う。ただ、「PUBGモバイル」は相方・堤下とは「やらないですね。ゲーム、やんないですからね。(相方が)ゲームやってたら腹立つでしょ。そんな状況じゃないって」と笑い飛ばした。
「e―sports」がアジア大会の種目となったが、将来的に五輪競技化する可能性もある。五輪を目指すかと問われると「世界のゲームランカーを舐めない方がいい。自分も、あるゲームに500時間も費やしてランカーを目指したけど、世界でなんと20万位。それでやめました。五輪レベルにはなれないから」と語った。
他には、「ストリートファイター」好きのスーパーマラドーナ・武智(40)、「ウイニングイレブン」好きのアキナ・秋山賢太(35)、よしもと芸人初のプロゲーマー・ジョビン(32)らが会見に出席。10月1日に大阪・道頓堀の「ZAZA BOX」でスタートするイベントにも登場する。