高橋真麻が36歳にして“断捨離”に励むワケ「パフォーマンスが高まる」
2018年09月14日 16:29
芸能
その後も幾度となくブログでその様子をつづってきたが、その理由については明確に触れず。そしてこの日、「断捨離の理由」とのタイトルでブログを更新した真麻は「断捨離をして物を減らすと今日どれを着ようかなって迷わなくて済むし食器もどれを使おうかなって迷わなくていい。日常生活で迷うことが少なくなれば仕事での集中力とパフォーマンスが高まると思うんです」と最終的には仕事にも好影響があることを考えてのことだと明かした。
父で俳優の高橋英樹(74)は“終活”の一環として自宅にある洋服1500着をはじめ、タンス、テーブル、冷蔵庫など33トンを処分したことをテレビなどで公表している。真麻はまだ36歳で“終活”にはまだまだ早いものの、両親の姿を見て触発されたのかもしれない。