森三中・大島 右手首骨折は全治2カ月「情けない」右腕吊った状態で生報告

2018年09月24日 13:05

芸能

森三中・大島 右手首骨折は全治2カ月「情けない」右腕吊った状態で生報告
森三中・大島美幸 Photo By スポニチ
 お笑いトリオ「森三中」の大島美幸(38)が24日、日本テレビ「ヒルナンデス」(月〜金曜前11・55)に生出演。右腕を吊ったた状態で登場し、右手骨折で、全治2カ月であることを明かした。
 夫で放送作家の鈴木おさむ氏(46)が21日更新の自身のブログで、大島の右手首骨折を公表。泣き顔の大島の画像を掲載し「突然ですが。妻が本日、手首を骨折しました。しかも右手首」と伝えていた。

 右手が吊られた痛々しい姿。MCの「ウッチャンナンチャン」南原清隆(54)から「大島、どうしたその腕」と聞かれると「情けないです」と弱り顔で、負傷した時の様子について説明。「路地を歩いて、雨で下が濡れていて滑って。手をついてしまいました。めちゃめちゃ痛いんです、骨折って」とし「手首がボキっと。全治2カ月と言われています。でも1カ月でどうにか頑張ります」と話した。
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