吉岡聖恵 ラグビーW杯日本大会の公式ソング歌唱アーティストに決定 2018年09月26日 16:12 芸能 「いきものがかり」のボーカル吉岡聖恵がラグビー2019年W杯日本大会の公式ソング「World In Union」を歌うことが決まった。組織委員会が26日に発表した。 吉岡は「皆さんもよく知っているこの曲の壮大なメロディーに体を委ねて歌いました。私が歌う『World In Union』で盛り上げていければと思います」と意欲。 同曲は1991年の第2回大会から公式ソングとして使われ、大会ごとに著名な歌手が担当。今後、大会のPRに活用される。(共同)