「半分、青い。」最終回 鈴愛の“初恋”相手こばやん まさかの再登場にネット反響
2018年09月29日 08:15
芸能
鈴愛の高校時代の“初恋”相手、新聞部の“こばやん”こと小林(森優作)が東海新聞の記者となり、再登場。「そよ風の扇風機」を開発した鈴愛を取材した。
こばやんは第16話(4月19日)の最後に初登場。バスを待つ鈴愛の前を自転車で通り過ぎたこばやんがカセットテープを落としたことで、2人は出会った。その後、再会し、こばやんが鈴愛に好意を持っていたことを告げると、とんとん拍子で、週末、デートをすることに。鈴愛の人生初のデートは「明治村」へ(第19話、4月23日)。しかし、鈴愛が展示されている拷問器具を熱く語り始め、こばやんはドン引きしてしまった。
こばやんが「あの時から、鈴愛さん、回るもの(拷問器具、扇風機)が好きだったなぁ」と語ると、初デートの回想シーンが挟まれた。SNS上で「まさかのこばやんwww」「こばやん再登場があるとは思わなかったw」「こばやん回収は一番のサプライズだったけどwまさか、こんなロングパスとは」などと反響を呼んだ。