平野紫耀「平成最後のキュンキュンを」 腰痛「こじらせ」で爆笑も
2018年10月09日 18:58
芸能
幼なじみのことが大好きだけど好きといえなくてドSのふりをする“こじらせ男子”凜を演じ「ヒロインに“ゴミ”と言う場面があって、心が痛んだ」と振り返った平野。映画にちなんで、出演者の中で「こじらせナンバーワンは誰?」という質問で、平野だという意見が集まると「じつは腰痛はこじらせている」と明かし、会場を沸かせた。
幼なじみたちが巻き起こすラブストーリー。平野は「青春の映画。幼なじみ感のある、きらきらした世界観が描かれています。今年はあと3カ月あるんですけど、平成最後のキュンキュンは僕たちでいかせていただきたいな」とアピールした。