関根勤「ハロウィーンで下町の良さを取り戻そう」小池都知事に妄想アピール
2018年11月01日 17:20
芸能
![関根勤「ハロウィーンで下町の良さを取り戻そう」小池都知事に妄想アピール](/entertainment/news/2018/11/01/jpeg/20181101s00041000286000p_view.jpg)
一方、柳原はいまは気になる芸能人男性はいないが、「月には行ってみたいです」と話題のネタをからめた。
前日はハロウィーン。渋谷を中心に大きな盛り上がりを見せたが、関根と柳原はとくに仮装やパーティーはしなかったという。
「去年はマッドマックスのバトルスーツを着ました。妻からは一緒に歩かないからね、と言われたので孫と一緒に家の前で写真を撮りました」。今年、孫はピーターパンのウェンディの仮装をしたそう。「スイーツ屋さんだとか、中華料理屋さん、老人ホームとかみんなお菓子を配っていて、(孫は)口をチョコレートだらけにして帰ってきました」と関根の住む地域ではハロウィーンは地域交流のとてもいい機会になっているとか。「下町の良さをハロウィーンで取り戻そう。これちょっと小池さんに提案しよう」と新たなる妄想アプローチ方法を思いついた様子。また、今年の小池都知事の仮装については「小池さんのメーテル、いいですよ。やっぱり知的です。美人ですわ」と再び都知事の話題で妄想に入ってしまった。
過激なトークライブで妄想相手の対象は、日本国内だけではなく全世界の芸能人からスポーツ選手、そして政治家までと幅広い。「関根さんは先見の明があって、大坂なおみさんもずいぶん前からおつきあいしたいと言っていたんですよ」と柳原。「いま、大坂なおみさんのお母さんもいいですね」と語る関根は最近は年齢の近い人を妄想相手に選ぶことが多くなっているそうだ。