ジャニーズWEST濱田 主演舞台での“裸”歓迎!なで肩は「出していかないと」
2018年11月06日 14:54
芸能
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濱田は「凄い嬉しいです。続編できることを楽しみにしていたので、決まった時は喜びいっぱいでした。(前作も)共演者もスタッフも(続編が)あったら楽しみだけどな!っていう雰囲気の中での続編なので」と笑顔。前回は初の単独座長だったが、座長としての心意気は「前回と変わってないです」という濱田。「前回よりも視野を広くできたらなと思っていて、頼りなかったですけど、ちょっとだけ周りを見えるようになったかな」。
稽古後に共演者と食事に行ったりもしたといい、「リーダーシップを取ったりはそんなしてないです。僕、リーダーシップなんてものはないです」と謙遜した。
「歌喜劇」はアカペラでの音楽劇。濱田は「歌に関しては大変ですね。アカペラの難しさに(今回の)2をやって、気付きましたね」としみじみ。「(練習は)ひたすらです。頭の中に音を入れる作業がずっと。四六時中聞いてました。あとはみんなで合わせるのと。覚えていても、合わせると全然違うんですよね」と苦労を吐露。今回、初参加となる大和田も「経験したことない感じですね。皆さん、さりげくやられているんですけど、アカペラの部分とか難しくて。なかなか馴染むのに時間かかりましたね」と苦笑した。
グアムが舞台ということで、劇中で濱田は水着姿も披露する。ジャニーズ事務所の中でも、なで肩で知られる濱田だが「(なで肩は)出していかないと。これが僕の唯一の取り柄なので、生まれつきの…。裸になると、なで肩って強調されなくて、服を着ると、すごいねって言われるんです。むしろ、裸のままでいいんじゃないかな」と笑わせた。