徳光和夫、関口宏、みのもんた、古舘伊知郎 立大イベントで超豪華トークショー!
2018年11月18日 18:21
芸能
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古舘の紹介で徳光、関口、みのが登場。徳光が立教を志した理由について「ほかのお三方と違って、僕は大学から。長嶋さんのホームランを見て、後輩になりたいと思いました。長嶋さんと出会っていなければ、立教に入ってなかった」と語った。古舘はアナウンサーを志望した経緯を「はじまりはみのさん。『セイヤング』の流ちょうな話し方にあこがれて。みのさんのようなアナウンサーになりたいと思いました」と説明した。
立教のイメージについては「立教悪い人いないね」(関口)「立教って人と人をつなぐ何かがある」(徳光)「当時は同じ釜の飯を食っている感じ。こぢんまりしていて。いまは立派すぎて、ちょっとよそよそしい」(みの)「政治家があまりいない。野心がある人がいない」(徳光)。
古舘が「なんで築地から池袋に移転したの? 豊洲に行けばいいのに」と質問すると、関口は「すごい田舎だったよ。馬車走ってたもん。私が通っていたときは闇市があってね。不思議なお姉さんが立っていてね。赤いズボンを入っているとからかわれるの」と返答。徳光は「昔は西口から出て斜めに行った道に、夜のにぎわいのまま、寝転がっている人がいた」と話すと、関口が「それが闇市のあとなんだよ」と反応。徳光は「ある意味、街が清潔になってしまったよね」と思い出話に花を咲かせた。