橋本マナミ “まんぷく効果”で好感度アップに喜びも、セクシーは“封印せず”
2018年11月19日 12:56
芸能
また、今年を振り返ると、やはり「まんぷく」でヒロイン・福子の友人役を演じた影響は大きかったと語った。「“まんぷく”に出てから好感度が上がったんです。愛人キャラのときは評判悪かったんですけどね」と笑顔。ロケ先などで「保科さん、すてきです」「印象が変わりました」「いままで嫌いだったけど、好きになりました」などと声を掛けられるようになったという。これまでは「危ないお姉さんだから、子供は近づけないようにという雰囲気があったんですが…」とし、新境地の役を演じることによって、周りの受け止め方の変化に喜びを感じていると明かした。
とはいえ「セクシーは守りつつ、頑張っていきたい」とキッパリ。女優として「淑女と娼婦の使い分けができるようになりたいですね」と新たな目標を掲げた。