紀平梨花 GPファイナルV視聴率17・4%、瞬間最高22・6%
2018年12月10日 10:36
芸能
同大会の女子フリーでは、ショートプログラム(SP)1位の新星・紀平が150・61点をマークし、合計233・12点で初優勝を飾った。日本勢としては2013年の浅田真央以来の優勝で、GPデビューシーズンでのファイナル制覇は2005年の浅田以来13年ぶりの快挙となった。2位はフリーで148・60点、合計226・53点を記録したアリーナ・ザギトワ(16=ロシア)だった。また、男子フリーでは、SP2位の宇野が183・43点、合計275・10点で2位となった。