長与千種、愛犬が手術で死亡 説明ない獣医に憤慨「賭けでやってるとか…二度と医術に携わるな」
2018年12月12日 18:50
芸能
結果、パグは亡くなったが、担当獣医は死因について「わかりません」と答えたとし「もし これが二本足で歩く人間ならば 『わかりません』で、済むのでしょうか?」と憤慨した。さらに長与が批判したのが、「短頭種の麻酔はリスキー」だと言っていたこと。「先生は短頭種の手術を行う時、麻酔が大丈夫か大丈夫じゃないか賭けでやってるのですか?」と質問したところ「そうですね」と返されたといい、「こんな医術者だとはわからなかった」と嘆いた。
「私達には医術の知識も術式のスキルも持ち合わせていない」からこそ、託した命。「そんなんで動物医者やってるなよ。謝りも説明もないわからないとか賭けでやってるとか 最初に言って欲しかった。学校からやり直すか、二度と医術に携わるな」と厳しい言葉を投げかけた長与。最後は旅立った愛犬に対して「守れなくてごめんなさい」と謝罪した。