欅坂46の平手友梨奈、紅白も欠席 代役は小林由依「平手の分まで頑張りたい」
2018年12月29日 15:48
芸能
昨年の紅白では、総合司会を務めた「ウッチャンナンチャン」の内村光良(54)と企画コーナーで「不協和音」をコラボした際、平手らが軽い過呼吸のような状態になった。菅井は昨年を振り返って「心配をかけてしまい、申し訳なかったです」とし、「今年も出させていただけるので、今年は皆で楽しく終われれば」と意気込んだ。
平手は「以前から身体の調子が優れない状態が続いていた」といい、精密検査を受けた結果、腰部の打撲と左仙腸関節の捻挫による「仙腸関節不安定症」と、両手関節の捻挫による「遠位橈尺(とうしゃく)関節痛」と診断された。腰と手首を動かすと痛みが生じるため、ダンスパフォーマンスができない状況。「しばらく治療に専念することにいたしました」と報告している。