純烈4人が騒動の裏側激白、マネジャーの身内に不幸が…情報収集で大混乱 ネットニュースで知ることも…
2019年02月07日 22:10
芸能
グループのリーダー酒井一圭(43)は、週刊誌発売の2日前に、仕事で訪れていた地方で、友井と二人きりの話し合いを行ったといい、その場で友井が報道内容を認めたと明かした。
週刊誌の記事公開後、所属事務所は友井の謝罪ブログを発表するが、ブログ内に「すでに解決」という記述があったことから、その対応について多くの批判を浴びることとなった(その後、事務所はブログを訂正)。
実は当時、純烈のチーフマネジャーに身内の不幸があり、チームの要(かなめ)が不在に。情報のハブとなっていたチーフマネジャーがいないため、大切な情報収集ができなかったという。酒井らメンバーは帰京する新幹線の中で、ブログに謝罪文が出ることをネットニュースで知るような状況で「誰がブログを上げたんだって…」と大混乱だった。
友井の最初の謝罪ブログは、事務所スタッフが慌てて書いたものだったといい“このままではまずい”と、酒井がメンバーや純烈に関わる事務所スタッフ全員が入ったライングループを立ち上げて情報をまとめたという。MCの坂上忍(51)が「バッタバタだったね」と聞くと、4人とも「バッタバタでした」と反応した。