キンコン梶原の“イジリ”に宇野常寛氏が激怒 主催者側が原因説明し謝罪
2019年02月09日 17:44
芸能
主催者側は「『チャンバラ大運動会』にて、ゲストとしてお招きした皆さま、ならびに関係者各位に不快な想いをさせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます」と騒動を謝罪。「本件は大運動会の当日だけでなく、オファーの段階から当方の失礼が多数あった」とし、オファー段階からの企画内容の変更やゲストの追加・変更の報告が本番直前に行われたこと、詳細なイベント趣旨や演出意図をゲストに伝えることができていなかったことなどを説明した。
その上で「イベント当日のカジサックさまの言動は、上記のような状況から生じたもので、結果として、宇野様への配慮が行き届かない演出となってしまった」とし、重ねて謝罪。「会場に足を運んでいただいたお客様の貴重なお時間を台無しにしてしまったこと、深く謝罪申し上げます。この度は大変申し訳ございませんでした」と記した。