くっきー熱弁 105万円のギターに68年製高級バイク購入したワケは
2019年02月27日 23:58
芸能
![くっきー熱弁 105万円のギターに68年製高級バイク購入したワケは](/entertainment/news/2019/02/27/jpeg/20190227s00041000464000p_view.jpg)
「1本5万円する高級鉛筆を使っている人はどんな人なのか。きちんとその価値を分かった上で使っているのか」がテーマ。5万円の鉛筆はドイツの伯爵が経営する老舗ブランドで、22金のコーティングを施した逸品。実際に使う男性にどのような使い方をしているかなど調査。本当の価値を分かっているのか普通の鉛筆と5万円の鉛筆の違いを見極められるかADの描いた絵で検証する。
スタジオでは、くっきーが「105万円のギターを買った。日本で流通しているのが2本くらい。欲しいものは借金してでも手に入れたほうがいい。あとバイク買いました。1968年製の」と購入した高級品について熱弁。また、すっちーは「座長になった時に、特番で『座長のイスがいるんちゃうか?』っていうノリになって20万円のイスを買いました。ベテランさんもいらっしゃるので偉そうに見えたらダメじゃないですか。だからチョコンと座ってます」と実情を話した。
さらに、関西から東京へと進出する芸人本当に、東京での暮らしは幸せなのかをくっきーとかまいたち・濱家隆一(35)が調査する。家賃や収入などをチェック。藤崎マーケット・トキ(34)はが「東京の一発屋の人たちってそんなに給料変わらないって言いますよね。吉本の一発屋は地獄。8・6秒バズーカー、最近見たらガリガリ」。あいはらが「すっちーは座長になってからいい?」と尋ねると、すっちーは「やっぱり、いろいろ聞いてたら、額、安いなって思いますよ」と懐事情について話す。