高橋メアリージュン 目の前がピンク色になった瞬間「心臓がドックン、ドックンと…」
2019年03月03日 21:08
芸能
高橋は大好きな俳優ヒュー・ジャックマン(50)に実際に会えたときのトキメキを振り返った。「(ジャックマンが)現れたときにスローモーションになって。ピンク色に変わって。ドックン、ドックンという心臓の音が本当にして…」と顔を赤らめた。
松本まりか(34)は「赤ちゃんのときの記憶がある」と告白。「ベビーベッドの中で何かを訴えたくて泣いているんですが、大人たちは○○で泣いているんだよね、って言うんですが、そうじゃない」と思った記憶がはっきりあると明かした。「しゃべれないだけで、大人の言ったことは全部分かっていて」、さらには「自分が大人になることも分かっていた」という。松本は当時から「そのことを絶対忘れたくない」と思い続け、大人になったいまは「子どもに対して、大人に接するように」心掛けているという。
原作は東野圭吾氏(61)による同名小説。「交通事故が生む無責任の拡大」という有料放送でなければ扱いづらい題材をベースに人の心の弱さ、脆さを鋭く問いかけるハードサスペンス。