「カメ止め」副音声で秘話続々、出演乳児は上田監督のリアル息子!撮影場所は自宅!
2019年03月08日 23:03
芸能
![「カメ止め」副音声で秘話続々、出演乳児は上田監督のリアル息子!撮影場所は自宅!](/entertainment/news/2019/03/08/jpeg/20190308s00041000362000p_view.jpg)
テレビ初放送中には副音声で上田監督と出演者の濱津隆之(37)真魚(27)しゅはまはるみ(44)秋山ゆずき(25)が映画の解説を生で実況中継。撮影中の秘話を明かした。
撮影中の膨大な“血のり”に味はついているのかという質問には、しゅはまが「イチゴ味というか、ほんのり甘い味でした。スタッフさんが口に入っても大丈夫なようにしてくれて」と返答。上田監督は濱津を主役に起用した理由について「困り顔。顔がモゴモゴしていて、常にアクションしているんです」と説明した。
低予算ならではの工夫がいたるところにあり、映画に出てくるマンションの一室の場面は、上田監督が現在住んでいる自宅だといい「今も僕と妻が住んでます。ソファや台所にあるものも位置をずらしただけ」と告白。映画内に登場する乳児も、上田監督が「僕の本当の子供です」とカミングアウトした。
劇中の秋山の衣装にもこだわりがあったと上田監督。「ホラー映画やゾンビ映画で最後まで生き残る女の子ってファイナルガールと呼ばれるのですが、大体タンクトップにショートパンツなんですよ。定番なんです。それでポニーテールで巨乳が多いんです。この映画でもゆずきちゃんの胸を盛らせていただいてます」とぶっちゃけトーク。秋山も「結構ほどよい感じに盛っていただきました」と明かした。