国分太一 “オラフ”ピエール瀧容疑者に「子供にどう説明するのか」真矢ミキは「衝撃」
2019年03月13日 12:33
芸能
共演経験のある国分は「すごく温かい空気をつくりだしてくれていて、年上でもあるんですけど、包み込むような形で『緊張しなくていいんだよ』みたいな空気を出してくれた」と印象を語り、「何よりも、ピエールさんが持っている言葉に強さを感じていたので、こんなことになって、しかも容疑者と呼ばなければいけないことがショックでならないですね」と胸中を吐露した。
また、瀧容疑者がディズニー映画「アナと雪の女王」の日本語吹き替え版でオラフの声を担当していることにも触れた。2児の父でもある立場から「若い人は、ピエール容疑者はオラフの声、声優という印象の人が多いと思う。声優さんが変わったりしたら親として子供にどう説明するのかとか、そういったところも問題になってくると思う」と不安を口にしていた。
女優の真矢ミキ(55)は同局「人生最高レストラン」(土曜後11・30)での共演を振り返り「何か寡黙ながらもゲストを温かく包んでくれるような温厚な方のイメージなんで本当に衝撃が走りました」とショックを隠せない様子だった。