中村仁美アナ つわりで苦しむ後ろで夫・大竹が衝撃の一言「誰の子どもだと思ってんの」

2019年03月17日 09:31

芸能

中村仁美アナ つわりで苦しむ後ろで夫・大竹が衝撃の一言「誰の子どもだと思ってんの」
中村仁美アナウンサー Photo By スポニチ
 元フジテレビでフリーアナウンサーの中村仁美(39)が17日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。夫の「さまぁ~ず」大竹一樹(51)について語った。
 大竹がテレビで家族のプライベートな話を披露することについて、中村アナは「面白かったらいいと思う。基本は主人がいてこそだからいいんだけど」と理解を示しつつ、「(家事の)全部はできないからお願いもするんだけど、ちょこっとやっていることをテレビでは100にして言うじゃない。すごく毎日やっています、みたいな」と苦笑い。「世間では結構やっている旦那さんってイメージになっているよね。そこで私は全然やっていないのに何でそんな?っていうフラストレーションが溜まる」と訴えた。

 11年3月に結婚し、12年3月に第1子となる長男を、15年9月に第2子次男を出産。現在は第3子を妊娠している。「夫も子どもへのこだわりが出てくるじゃん。一人目の時とかは温泉に行っちゃダメとか、早歩きしないでとかいっぱいあった」と育児の方針で食い違うこともあったといい、「つわりがひどくて、『ウエェ』ってしてたら、後ろ通った夫が『くっせぇ』とか言って。誰の子どもだと思ってんの!みたいな」と不満をぶちまけて、笑いを誘っていた。
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