山口真帆の告発ツイート AKS松村取締役が見解 謝罪文「私ではない」メンバー責任は依然「不問」
2019年03月22日 17:03
芸能
山口は会見中に、5度にわたってツイート(リツイートは除く)。その中で、「私は松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました」と投稿し、松村氏が「メンバーなので、こういう事実、謝罪を強要することは一切ありません」と否定した。
また、4度目の投稿では「証拠がないと仰っていますが、犯人グループとの交際を認めたメンバーもいます」と新たに告発したほか、会見終了15分前には「なんで嘘ばかりつくんでしょうか。本当に悲しい」「松村匠取締役が当初言うように考えた文章です」と、謝罪文の記載された画像をアップして、山口が謝罪した1月10日のデビュー3周年記念公演での舞台裏を暴露した。
これらの投稿でも事実確認を求められた松村氏は、まず「交際を認めたメンバーもいます」とされた内容については「会見が終わって、もう一度ちゃんと読ませていただいてから考えたい」とし、メンバーの責任については当初と変わらず「今回は不問です」と断言。また、謝罪文の存在についても「私があれした(書かせた)ものではありません。他のスタッフによる可能性については分かりませんが、私ではないことは事実」と説明した。