真木蔵人が骨盤骨折で全治2カ月 スノボーで木に激突 新番組ナビ役は継続
2019年04月06日 12:00
芸能
「格闘代理戦争」は格闘ドキュメンタリ番組で、2017年11月から第1シーズンの放送を開始。「4thシーズン」では、立ち技格闘技「K-1」のトップファイターが監督として参戦し、若きファイター数人を「ドラフト会議」で選抜。スターの卵たちが団体戦で激突し、優勝チームには賞金総額300万円と「K-1 WORLD GP」への出場が確約されるというもの。
真木は同番組への出演が決まった際「選手の熱い感情とかをナビゲート出来たらと思います」とコメントしていた。