田中圭 カツアゲされていた少年時代 救ってくれたのは「マジェスティ兄貴」
2019年04月14日 11:35
芸能
当時乗っていたバイクの名前から名付けられた「マジェスティ兄貴」。ある日、その男性と一緒にいたところ、いつものカツアゲ集団に出くわしてしまった田中。しかし「そいつらが急に『お疲れ様です!』って挨拶してきて…」。その理由として「なんでかと思ったら、悪いチームを束ねている結構偉いやんちゃなの兄貴だったんです」と一目置かれる存在だったということが判明したという。その後は「そいつらから見たら、僕が兄貴と仲良さそうに歩いてるから…。それから一切僕を見つけても避けるようになりました」とカツアゲ生活から開放された当時を振り返っていた。