“炎上キャラ”の古市憲寿氏 類似タレントが「デーモン閣下」で心外?
2019年04月14日 23:38
芸能
MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也(48)から「変なオファーはあった?」と聞かれると、「(雑誌や番組の)企画で、ある人に頼んでダメだったら次の人にというケースがあるが、(第1候補の)名前が残っていたことがあった。それがデーモン閣下だった」というエピソードを打ち明けた。
古市氏は「そこと一緒なのか…全然違うと思っていたけど」とやや心外な様子だったが、「いやいや、気持ちよくぶった切ってくれるという“くくり”なんじゃない」と、上田がとりなすと納得していた。
次に「苦手なもの、嫌いなものは?」と質問されると、先日初めて会ったという有田哲平(48)の名前を即答した。「嫌いというか苦手。男っぽさとナヨナヨが変な風に混じっていて…。2人でごはんにはいけないなあ」と語った。突然、相方の名前を出された上田は「おい、マネジャーに伝えといて」と腹を抱えて爆笑していた。
番組の後半には親友のメンタリストDaiGoが登場し、珍しく2人の“恋愛トーク”が展開された。
古市氏は「1人だけに頼って結婚とかは怖い。いつダメになるか気が合わなくなるかわからない。たくさんまわりにいたほうがいい」と話し、上田に「一夫多妻制?」と突っ込まれていたが、急に思い出したようにDaiGoの話題を始めた。
「本気になった子にあっさりフラれている。なんで結婚しようと思ったのかわからない。絶対に合わないカップルなのに…。家まで借りて、準備万端にして」と親友の破局話を暴露していた。