春日 子作りに自信「春日のDNAを残さないと むちゃくちゃ体力がありますから」
2019年04月19日 06:15
芸能
「クミであります。年は40ですね。私と同い年です」
――若林さんにも言ってなかった? 「そうですね。一番厄介ですから、あの男が」
――プロポーズに対する相手の反応を見て。 「いい女だなあって思いましたね。期待、想像以上の受け取り方をしてもらいました」
――これからもあの部屋に住むのか。 「もちろん2人で住むには狭いですから、ゆくゆくは一軒家に住みたいなと思います」
――今後について。 「何にも決まってない。(テレビ局に向けて)逆に言うとチャンスですよ。今回は「モニタリング」にやってもらいましたけど、挙式もあるし、家を買うのもありますから」
――相手の女性の良いところは。 「10年待っていてくれていたこと。価値観であんまりケンカにならない。あの家に引かないというのも」
――子供は。 「欲しいのは欲しいです。春日のDNAを残さないといけないという使命感もある。相手と相談ですね。早い方が良いですけど。なにぶん、むちゃくちゃ体力がありますから」