内野聖陽&山本耕史「きのう何食べた」真田丸共演!放送前からネット「まさかの再会」「楽しみ」
2019年04月19日 18:24
芸能
人気コミックの実写ドラマ化とあり、放送前から話題となっていた同作。初回、第2話も放送中からネット上でドラマ関連ワードが急上昇するなど、高い注目を集めている。
第3話では16年の大河ドラマ「真田丸」で徳川家康を演じた内野と、石田三成役の山本が“再共演”を果たす。放送を前にネットでは「まさかの徳川家康と石田三成が再会!」「関ヶ原の戦いじゃん!楽しみ」「真田丸クラスタの反応に期待しちゃうなあ」などの声が広がった。
【第3話あらすじ】秋の午後。筧史朗(西島秀俊)は久々に実家へ帰る。矢吹賢二(内野聖陽)との関係を知る両親(梶芽衣子・志賀廣太郎)は、受け入れてはくれているものの、どこか不自然だ。だがそのなんとも言えない気持ちを賢二には打ち明けられず…。そんな折、富永佳代子(田中美佐子)の家でコールスロー作りを手伝っていた史朗は、富永さん(矢柴俊博)が連れてきたテニス仲間の小日向大策(山本耕史)を紹介される。実は彼も同性愛者だった。