浦田直也「お酒強いと言われる」も記憶全くなく…「コンビニがどこかもわからない」
2019年04月21日 20:52
芸能
事件の記憶について問われると「お店を出る2時間前から記憶がない。3店目から記憶がないので、(お店が)どこかもわからず、帰ったのも分かっていない。コンビニがどこなのかも、聞いていないのでわからない」と、事件のあったコンビニエンスストアについては聞かされていないと話した。
自身は事件前から記憶がないとし、事実については警察の方に聞いて「あ、そうなんだ、という風に思いました」と話すにとどめた。
今までは酔っていたとしても「ナンパも、女性に手をあげたこともないと思う」と振り返り、「お酒はメンバーから一番強いと言われていた。気を付けたほうがいいとは言われたこともあった。自分では楽しいお酒を飲んでるつもりだった。お酒が好きなので、記憶をなくすことは今までいっぱいありました。自覚がなかった。立場を考えずにしてしまった。もう一切飲まない。飲みたいとも思わない」と決意を口にした。
浦田容疑者は19日午前5時ごろ、東京都中央区のコンビニエンスストアで客として居合わせた20代女性に「俺はAAAだ」と声をかけて飲みに誘ったが「知らない」と言われたことに腹を立て、女性の頬を1回平手打ちにした疑いで、20日に逮捕されていた。