【浦田直也 謝罪会見(8)】何を飲んだか、何杯飲んだか分からない…「泥酔状態でした」
2019年04月21日 22:36
芸能
会見冒頭での謝罪に続いて行われた報道陣との一問一答は以下の通り。
――当日、どんな種類の酒を飲んだのか
「もうとにかく、その日に限っては量もすごかったですけど、いろんなお酒を飲みました。もうワインからウイスキーから本当にたくさんのお酒を飲んだので、正直言うと、それさえも、いったい自分が何を飲んでたのかも分からなくなってしまうぐらいの状態にはなっていたので、はい。もう後悔しても戻れないですし、そこを言っても仕方ないので、とにかく本当に情けない自分と謝罪の気持ちで、はい。申し訳ない気持ちで…」
――記憶では何杯ぐらいまで飲んだか覚えているのか
「記憶があったとしても何杯飲んだか分からないぐらい飲んだ泥酔状態でした」
――どうしてそこまで飲んだのか
「楽しかったからだと思います、最初は。楽しかったから、ただただ飲んでいたら、そうなっていってしまって、そんなあり得ない行動をとってしまうぐらいの酔い方をしてしまったんだなと思います」
――何人ぐらいで飲んでいたのか
「友達たくさんで飲んでいたので。10人もいなかったですけど」
――事件は友人が帰った後か
「友人といる時からもう記憶がなく、もういつ帰ったのかも分からず、どういう状態だったのか分からない感じです」
――現場のコンビニエンスストアはいつも利用している場所か
「それも分かってない状態です、今。どこなのか、なんなのかも分からない。とにかくもう最後のお店で飲んでる最後の方からまったく記憶がないので、はい」
――自宅の近くのコンビニ?
「分かんないです、それも、はい」