指原莉乃、仲間と涙の熱唱 卒コンで自身が考えた思い出ソング披露
2019年04月28日 19:18
芸能
「Choose me!」もAKB48時代に、週刊ヤングジャンプと週刊プレイボーイの対決コラボ企画で生まれた曲で、指原はチームYJ(ヤングジャンプ)として歌っていた。この日はAKB48峯岸みなみ(26)や、昨年NGT48を卒業した北原里英(27)に加え、ライバルユニットのチームPBだった同期の宮崎美穂(25)も特別に参加し、4人で歌った。当時、高城亜樹と歌っていた「炎上路線」は、柏木由紀(27)とデュエットしていた。
夕暮れ時が迫ると、屋外コンサートの定番曲「夕陽を見ているか?」のイントロが流れた。指原は「今の私がいるのは、この子たちがいたからです。大切なこの曲を歌います」と曲紹介。本村碧唯(21)らHKT48の1期生や、HKT48からAKB48に移籍した中西智代梨(23)、SKE48に移った谷真理佳(23)らと肩を抱き合いながら、涙を流して歌った。