高橋みなみ 15歳年上一般男性との令和元日婚をSNSで報告「これからの人生、夫婦で協力し合いながら」
2019年05月02日 07:20
芸能
「彼は15歳年上の昭和生まれ、そして私が平成生まれという事と、お付き合いを始めたのが5月という事もあり、『令和』新しい時代の始まりと共に家族として歩むことを決めました」と婚姻届提出を5月1日にした理由を明かし「彼はとても穏やかで、我が家の気難しい猫にも好かれる優しい人です。日々笑顔が絶えず支えられています」とつづった。
「これからの人生、夫婦で協力し合いながら、私達らしい家庭を築いていきたいなと思っております。仕事も今まで以上に努力を重ね精進して参りますので、今後も温かく見守っていただけたら幸いです」と記し、“だんな”“よめ”と書かれた白Tシャツを着た2ショット写真を添えた。
高橋は2005年12月、AKB48初期メンバーとして14歳で劇場デビュー。その後、12年5月からAKB48グループの初代総監督も務め、16年4月にグループを卒業。その直後の5月にお相手の男性との熱愛が週刊誌で報じられ、自身のラジオやでも騒動に言及するなど、オープンな交際を続けていた。AKB48の元祖「神7(セブン)」の中では、昨年7月に俳優の勝地涼(32)と結婚した前田敦子(27)、今年2月に3歳下の実業家男性と結婚した篠田麻里子(33)に続いて3人目の妻となった。
コメント全文は以下の通り。
ご報告です。
いつも応援してくださっているファンの皆様、関係者の皆様へ
私事で大変恐縮ではございますが、
私、高橋みなみは、かねてよりお付き合いしておりました一般男性の方と5月1日に入籍致しましたことをご報告させていただきます。
彼は15歳年上の昭和生まれ、そして私が平成生まれという事と、
お付き合いを始めたのが5月という事もあり、『令和』新しい時代の始まりと共に家族として歩むことを決めました。
彼はとても穏やかで、我が家の気難しい猫にも好かれる優しい人です。
日々笑顔が絶えず支えられています。
これからの人生、夫婦で協力し合いながら、
私達らしい家庭を築いていきたいなと思っております。
仕事も今まで以上に努力を重ね精進して参りますので、
今後も温かく見守っていただけたら幸いです。
2019年5月2日 高橋みなみ