小峠、相方・西村の“変人ぶり”嘆く 無人島体験もエピなし「OLの韓国旅行と変わんない」

2019年05月08日 14:24

芸能

小峠、相方・西村の“変人ぶり”嘆く 無人島体験もエピなし「OLの韓国旅行と変わんない」
「バイきんぐ」小峠英二 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(42)が7日深夜放送のテレビ東京「チマタの噺」(火曜深夜0・12)に出演。相方・西村瑞樹(42)のピントのずれた感性を嘆いた。
 96年にコンビを結成し、以降、23年間ともに活動する相方について「変なやつ」と話した小峠。過去に営業で岐阜・飛騨を訪れた際、イベンターに飛騨牛のおいしい店に連れて行ってもらったにもかかわらず、西村だけ豚丼を注文したといい「なんで今、豚を食べたいか?って思って。みんなおかしいと思ってましたよ。変わってますよ」とあきれた表情を見せた。

 また、西村がプライべートで3日間無人島で過ごしたことにも触れ「エピソードゼロで帰ってきたんですよ、恐ろしい」と暴露。芸人が非日常の環境に置かれた場合、必死にアンテナを張り巡らすのものだが、西村に限っては「帰ってきて、感想が『楽しかった』だけ」だったとし、「情けない。OLが韓国に旅行に行ったのと変わんないっすから」と愚痴が止まらなかった。
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