橋本マナミ パブリックイメージに戦々恐々「テレビって怖いですよ」
2019年05月15日 12:10
芸能
期間がないようにも感じるが「0日婚とかもあるので、(期間は)全然まだまだある。半年ぐらいある。ウルトラマンのような、ヒーロー的な方を求めたい。女性を守ってくれるような方がいい」と前向き。理想のプロポーズは「温泉が好きなので、混浴でお猪口に指輪が入っているプロポーズがいい。温泉いいですね。思い出に残るプロポーズがいい」と明かした。
ヒーローと悪役、どちらがタイプか?と聞かれ、「好みとしては悪役かも。そういう人にハマってしまうタイプ。分かってはいるけど、悪い男に引っかかっちゃって」と苦笑。「今後はヒーロー的な方がいいですね。なかなか幸せになれないですよね、(悪役は)かっこいいですけど、卒業しなきゃなと思って。(ヒーローみたいな方を)探し求めてます」。声をかけてくる男性は「います?って答えたいですけど、こうやってテレビで言うからかもしれないけど、あまりいなくなりました。寂しいけど…」としょんぼり。“国民の愛人”のキャッチフレーズで知られる橋本だけに、「(モテない理由は)パブリックイメージじゃないですか。テレビって怖いですよ、やっぱり。それで来ないのか、なんでなんですかね…。私に問題があるのかな」と首をひねり、嘆くばかりだった。
「幸楽苑公式Twitter」でのキャンペーンで幸楽苑の本社が福島県郡山市にあること、「ウルトラマン」の生みの親である円谷プロダクションの創業者、円谷英二氏(享年68)が福島県須賀川市出身であることから実現した同郷企画。期間は16日から8月15日までの3カ月。ラーメン消費量日本一である山形県出身で、無類のラーメン好きとしてイベントに参加した橋本は「(ラーメンは)大好きで、一人で食べに行きます。人がいない時間を見計らって、恥ずかしいので…。お仕事の合間とか、好きなラーメン屋さんが近くにある時は行きますね」と照れ笑い。それでも、締めのラーメンは「行かないようにしています」とキッパリ。「スタイル維持のために。夜我慢で朝食べに行ったりとかしています。月2回とかですね、本当には毎日でも食べたいんですけど、私もお汁全部飲んじゃうタイプなので」と笑った。
イベントには、ウルトラマンのほか、本キャンペーンのナビゲーターを務める「快獣ブースカ」も参加した。