しゅんP「プライド激低です」今年度、学園祭キングに名乗り
2019年05月22日 15:03
芸能
昨年度東のナンバー2だった西村ヒロチョ(32)は「ピン芸人はフットワークが軽い」ことと「知名度」、「ほどよいスケジュールの空き具合」を挙げ、ひょっこりはんは人数が多いと「交通費の負担が大きい」とし、「医者もやっていてお金のあるしゅんPは最悪交通費自腹も」OKなのではないかと理由を述べた。しゅんPは興奮して席を立って喜んだが、「座るように」とたしなめられていた。「学園祭で学生が風邪をひいたときも診てもらえる」のもいいのではないかとの意見もあったが、高学歴のため「プライド高いんじゃないの?」と疑惑を向けられたしゅんP。「プライド激低です」と親しみやすさをアピールしていた。
芸人のご意見番でもある「平成ノブシコブシ」の徳井健太(38)は2人組の「EXIT」に「先輩の番組に呼ばれて出るのではなく、自分たちの力でがんばってほしい。“霜降り明星”のように“お笑い第七世代”として、若い世代に向けたネタでかみついていってほしい」とエールを送った。
また、昨年は関西の大学で人気が高かった「霜降り明星」。全国的にブレークしたため、学園祭に呼ぶのは難しいのではないかとの予想。せいや(27)は「呼ばれたところに行ってがんばりたい」とし、行ってみたいところとして、「御茶ノ水とか、聖マリアンナとかいう東京っぽいところ」と話すと、「お前が女子大に入れるわけがないだろう」と周囲にツッコまれていた。